執筆者
堂島かわだクリニック
院長 川田 真大
略歴
- 大阪大学医学部医学科 卒業
- 大阪急性期・総合医療センター 救急診療科
- 大阪労災病院 外科
- 堺市立総合医療センター 救急外科
- 関西医科大学総合医療センター 救急医学講座 助教
- 2026年2月 堂島かわだクリニック 開院
資格
- 日本救急医学会 救急科専門医
- 日本外科学会 外科専門医
- 日本DMAT隊員
大阪市北区の堂島かわだクリニックでは、労働安全衛生法に基づく法定健康診断(雇入時健診・定期健診)を実施しています。企業にお勤めの方の年1回の定期健診から、入社時の雇入時健診まで対応可能です。
健診で異常が見つかった場合には、院内での精密検査や治療に加え、必要に応じて専門の医療機関へのご紹介も行っています。「健診を受けて終わり」ではなく、その後のフォローまで一つのクリニックで対応できる体制です。
午前11時から13時半の診療枠を使って、お昼休みの時間を利用して健診を受けることが可能です。夜の診療時間帯(17時~22時半)でも受け付けていますので、日中にまとまった時間が取れない方にもご利用いただけます。
健診で数値の異常が見つかった場合、当院で精密検査や治療を続けることができます。血液検査や超音波検査、心電図などの検査機器を院内に備えていますので、健診後の再検査にもスムーズに対応できます。必要に応じて専門の医療機関へのご紹介も行います。
基本の健診メニューに加えて、気になる項目だけをオプションで追加することも可能です。「会社の健診では項目が足りない」「個人的に気になる数値がある」といったご要望にも対応しています。当日の追加・変更もお受けしています。
| 検査項目 | 健診A(3,300円 税込) | 健診B / 雇入時健診(6,600円 税込) |
|---|---|---|
| 問診・診察 | ○ | ○ |
| 身体測定(身長・体重・BMI・腹囲) | ○ | ○ |
| 視力検査 | ○ | ○ |
| 聴力検査 | ○ | ○ |
| 胸部レントゲン | ○ | ○ |
| 尿検査(尿糖・尿蛋白) | ○ | ○ |
| 肝機能検査(AST、ALT、γ-GTP) | ― | ○ |
| 貧血検査(RBC、Hb) | ― | ○ |
| 血中脂質検査(LDL、HDL、中性脂肪) | ― | ○ |
| 血糖検査(空腹時血糖、HbA1c) | ― | ○ |
| 心電図検査 | ― | ○ |
※別途、初診料(2,750円)または再診料(1,100円)がかかります
ご希望に応じて、以下の検査を追加できます。当日の追加・変更にも対応していますので、受付にてお申し付けください。
| 検査項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| 尿検査(潜血、ウロビリノーゲン) | 550円 |
| 肝機能検査(AST、ALT、γ-GTP、ALP、TP、Alb、T-Bil、LDH) | 1,320円 |
| 血球検査(WBC、RBC、Hb、Hct、血小板) | 1,320円 |
| 血中脂質検査(Total、LDL、HDLコレステロール、中性脂肪) | 1,100円 |
| 血糖検査(空腹時血糖、HbA1c) | 1,100円 |
| 腎機能検査(クレアチニン、尿素窒素、尿酸) | 1,100円 |
上記以外の検査項目にも対応可能です。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
健診結果で数値の異常を指摘されたまま、受診を先送りにしていませんか。自覚症状がないと「まだ大丈夫」と思いがちですが、生活習慣病をはじめとする疾患は早めの対応が将来のリスクを減らす鍵になります。
当院に健診結果をお持ちいただければ、内容を確認した上で必要な検査や治療をご案内いたします。他院で受けた健診の結果についてもご相談いただけます。
健康診断は予約優先制です。お電話またはWeb予約にてご予約ください。
検査前6時間は食事をお控えください。サプリメントや栄養ドリンクは検査前24時間から摂取を避けてください。マイナ保険証(または資格確認書)をお持ちください。会社指定の用紙がある方は、あわせてご持参ください。
問診・診察の後、各種検査を受けていただきます。気になる症状がある方は、問診の際にお伝えください。
検査結果は最短2日後にお渡しが可能です。結果のお渡し日については、検査終了後に受付よりご案内いたします。
当院では、各種予防接種に対応しています。ワクチンは事前にご希望を伺った上で手配する方式のため、完全予約制となります。接種を希望される方は、お電話またはWeb予約にてお申し込みください。
※予防接種は完全予約制となりますので、事前にご予約ください
毎年流行するインフルエンザの予防に。流行シーズンの前(10~12月頃)に接種するのが効果的です。
重症化予防を目的としたワクチンです。接種対象や時期は国の方針に準じて対応しています。
50歳以上の方に推奨されているワクチンです。過去に水ぼうそうにかかったことがある方は、帯状疱疹を発症するリスクがあります。
65歳以上の方や、慢性的な持病のある方に推奨されています。肺炎の重症化予防に役立ちます。
麻疹(はしか)と風疹の混合ワクチンです。抗体が十分でない方や、妊娠を希望されるご家族がいる方には接種が推奨されています。
おたふくかぜの予防に。成人が感染すると重症化しやすく、難聴などの合併症を起こすことがあります。
血液や体液を介して感染するB型肝炎ウイルスの予防に。医療従事者や海外渡航を予定されている方にもおすすめです。3回の接種が必要です。
主に食べ物や水を介して感染します。衛生環境が十分でない地域への渡航を予定されている方に推奨されています。
上記以外のワクチンにも対応可能です。ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
海外への出張や赴任を控えた方に向けて、渡航先に応じたワクチン接種のご相談も承っています。A型・B型肝炎をはじめ、渡航先の感染症リスクに合わせたワクチンを手配いたします。接種スケジュールの関係上、出発予定日から余裕を持ってご相談ください。
※ワクチンの種類や在庫状況により、接種までにお時間をいただく場合があります
※複数のワクチンを接種する場合は、スケジュールの調整が必要です。出発予定日の2~3ヶ月前を目安にご相談ください
汚染された食べ物や水を介して感染します。東南アジア、南アジア、アフリカ、中南米など衛生環境が整っていない地域へ渡航する際に推奨されています。2~3回の接種が必要です。
血液や体液を介して感染します。医療行為を受ける可能性がある地域への渡航や、長期滞在を予定されている方に推奨されています。3回の接種が必要です。
土壌中の細菌が傷口から体内に入ることで感染します。衛生環境が十分でない地域での活動や、怪我のリスクがある方に推奨されています。過去の接種から10年以上経過している場合は追加接種をおすすめしています。
犬や野生動物に噛まれることで感染します。東南アジアやアフリカなど、狂犬病の発生が多い地域へ渡航する方や、動物と接触する機会が多い方に推奨されています。渡航前に3回の接種が必要です。
蚊を介して感染するウイルス性の脳炎です。東南アジアや南アジアの農村部への渡航や、長期滞在を予定されている方に推奨されています。
汚染された食べ物や水を介して感染する細菌性の感染症です。南アジアや東南アジア、アフリカなどへの渡航時に検討されます。
海外では麻疹(はしか)の流行が報告されている地域があります。抗体が十分でない方は、渡航前に接種を検討してください。
上記以外のワクチンにも対応可能です。渡航先や滞在期間、現地での活動内容に応じてご案内いたしますので、まずはご相談ください。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11:00~13:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | / | / |
| 13:30~17:00 | 訪問診療 | / | / | ||||
| 17:00~22:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | / | / |
※受付は診療終了の30分前まで
休診日: 土曜、日曜・祝日
診療時間表