執筆者
堂島かわだクリニック
院長 川田 真大
略歴
- 大阪大学医学部医学科 卒業
- 大阪急性期・総合医療センター 救急診療科
- 大阪労災病院 外科
- 堺市立総合医療センター 救急外科
- 関西医科大学総合医療センター 救急医学講座 助教
- 2026年2月 堂島かわだクリニック 開院
資格
- 日本救急医学会 救急科専門医
- 日本外科学会 外科専門医
- 日本DMAT隊員
腰が重い、肩が上がらない、膝が痛くて階段がつらい。こうした体の痛みは、日常生活や仕事に大きく影響します。「そのうち治るだろう」と我慢しているうちに症状が長引き、動きの制限が大きくなってしまうケースも少なくありません。
大阪市北区の堂島かわだクリニックでは、腰・肩・膝をはじめとする関節や筋肉の痛み、手足のしびれに対して、診察・検査・治療まで対応しています。院長は外科専門医としての経験に加え、整形外科領域の診療に携わってきた経歴があり、痛みの原因を見極めた上で、お薬の処方から神経ブロックまで幅広い治療を行っています。
痛みを感じたら、早い段階でご相談ください。
体の痛みやしびれには、様々な原因があります。筋肉の疲労や姿勢の偏りによるものから、骨や関節、神経に問題が生じているものまで幅広く、原因によって治療のアプローチが異なります。
長時間のデスクワークや同じ姿勢の継続、運動不足などにより、筋肉や筋膜(筋肉を包む膜)が硬くなって痛みが生じることがあります。肩こりや慢性的な腰痛の多くはこのタイプです。
加齢や使いすぎによって関節の軟骨がすり減ったり、関節を支える組織に炎症が起きたりすることで痛みが出ます。膝や肩に多く見られます。
背骨の間にある椎間板が飛び出して神経を圧迫したり(ヘルニア)、脊柱管が狭くなって神経が圧迫されたりすることで、痛みやしびれが生じます。腰から足にかけての症状や、首から腕にかけてのしびれが代表的です。
背骨と背骨の間にあるクッション(椎間板)の中身が飛び出し、近くの神経を圧迫する病気です。腰やお尻の痛みに加え、足のしびれや力が入りにくいといった症状が出ることがあります。
背骨の中にある神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫されることで起こります。しばらく歩くと足が痛くなったりしびれたりして歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」が特徴的な症状です。
肩の関節やその周囲の組織に炎症が起き、痛みや動きの制限が出る状態です。40代から60代に多く、腕を上げたり後ろに回したりする動作がつらくなります。放置すると肩の動く範囲がさらに狭くなることがあるため、早めの対応が大切です。
膝の関節軟骨がすり減ることで痛みや腫れが生じる病気です。加齢や体重の負荷が主な原因で、階段の上り下りや正座がつらくなるなど、日常動作に支障が出ることがあります。
首の骨(頸椎)やその周辺組織が変性し、首の痛みや腕のしびれ、手指の動かしにくさなどを引き起こす病気です。デスクワークやスマートフォンの長時間使用が影響することもあります。
交通事故後のむちうちや腰の痛み、業務中の負傷による関節や筋肉の痛みにも対応しています。自賠責保険や労災保険を利用した診療が可能です。事故や怪我の後、痛みやしびれが続いている方はご相談ください。
痛みの場所、いつから始まったか、どのような動作で悪化するかなどを詳しくお伺いします。関節の動きや筋力、しびれの範囲なども確認し、原因の絞り込みを行います。
骨や関節の状態を画像で確認します。骨折の有無、関節の変形、骨と骨の間隔の狭まりなどを評価できます。
関節や腱、筋肉の状態をリアルタイムに観察できる検査です。当院では関節エコーにも対応しており、炎症の有無や靭帯・腱の損傷などを評価できます。レントゲンでは映りにくい軟部組織の異常を確認する際に有用です。
痛みの種類や程度に応じて、内服薬(消炎鎮痛薬など)や外用薬(湿布、塗り薬)を処方します。炎症が強い場合には、短期間のステロイド内服を検討することもあります。
痛みの原因となっている神経やその周囲に局所麻酔薬を注入し、痛みの伝達を遮断する治療法です。腰痛や坐骨神経痛、頸椎からくる腕の痛みなどに対して行います。内服薬だけでは痛みが十分にコントロールできない場合や、痛みが強く日常生活に支障が出ている場合に有効な選択肢です。
筋肉の中にできた硬いしこり(トリガーポイント)に対して、局所麻酔薬を注入する治療法です。肩こりや腰痛、背中の張りなど、筋肉の緊張が原因となっている痛みに対して行います。注射は短時間で済み、施術後すぐにお帰りいただけます。神経ブロックほど深い部位への注射ではないため、体への負担も少ない治療です。
肩や膝などの関節内にヒアルロン酸やステロイドを注入する治療です。関節の潤滑を改善したり、炎症を抑えたりすることで痛みの軽減を図ります。
手術が必要な場合や、リハビリテーションを中心とした長期的な治療が必要と判断した場合には、整形外科の専門機関をご紹介いたします。当院での診察・検査の結果をまとめた紹介状を作成し、スムーズに引き継げるよう対応いたします。
「年のせいだから仕方ない」「湿布を貼っておけば治る」と思い込んで、痛みを放置していませんか。痛みには必ず原因があり、早めに対処することで悪化を防ぐことにつながります。
梅田・北新地の当院は夜22時半まで診療しています。お仕事の後でも受診していただけますので、痛みが気になった時にお越しください。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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| 11:00~13:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | / | / |
| 13:30~17:00 | 訪問診療 | / | / | ||||
| 17:00~22:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | / | / |
※受付は診療終了の30分前まで
休診日: 土曜、日曜・祝日
診療時間表